【選ばれる個人サロンの作り方】集客の基本”ターゲット設定”について

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こんにちは!
個人事業のWebマーケティングコンサルタント、間実夏(はざまみか)です。

個人サロンや個人整体院にとって、ターゲットを明確に決めることは集客の基本でもあります。

スタッフが何人もいるようなお店なら、色んなメニューがあった方が色んなニーズのお客様をたくさん取り込めるのですが、1人でお仕事をしている人は、1日中予約でいっぱいにしてしまうと、疲れてしまうだけじゃなく、サロンワークの他にやらないといけない業務も滞ったり、体調を崩しても休みづらい状況になってしまいます。

お店都合のキャンセルが続けば、信頼を失うだけではなく、経営を続けていくこと自体も困難になってしまうので、個人サロンなどの場合は、負荷がかかりすぎない程度に少ない人数でもしっかり売上を作っていけるように、専門性を高めたメニューを提供する方が、理想的な経営や働き方が実現しやすくなります。

 

専門性を高めた個人サロンのメリット

個人サロンには、専門性を高めることで得られるメリットが色々あります。

  • 他店と差別化しやすい
  • 得意なことだけに集中できる
  • お客様に見つけてもらいやすい
  • お客様の満足度が高い
  • リピーターになってもらいやすい
  • 安定した売上を作りやすい
  • 少し高めの料金設定でもお客様に通ってもらえる

 

それでも中には、「メニューを絞って専門性を高めるとお客様が集まりにくいのでは?」と心配する人も多いのですが、メニューの選択肢が豊富で充実しているお店といえば、資金力のあるお店、もしくは大手チェーン店です。

 

大手サロンや整体院の特徴
  • 知名度があるのでなんとなく安心
  • 安価もしくは通いやすい料金設定
  • 駅前などの好立地にある

・・・など、幅広い層のニーズを均一に満たしてくれるようなお店は、大手チェーン店の特徴でもあります。

メニューの選択肢が多いお店で勝負するということは、こういった大手チェーン店がライバルになると言うことです。

どんなに技術力があったとしても、このようなお店と比較されてしまうと、条件の段階でなかなか勝ち目はないので、逆に技術力、サービス力、カスタマイズ性など、チェーン店のウィークポイントなどにフォーカスした強みが出せるサロンの方が、競合にならず、比較もされなくなるんです。

近くに似たようなサービスを提供しているお店があると、どうしても色々と比較してしまいがちです。

そうさせないためには、最初から比較させない見せ方をする事も、マーケティングを考える上では大切な事です。

 

次は集客に強いお店作りのために、あなたが得意な技術と、それを必要としているお客様を決めていきます。

①あなたが得意な技術を見つけよう

得意なことは、これまでの経験から見つけることができると思います。

お客様から評価されていた技術や、自信がある技術など1つか2つに絞ってメニュー内容を考えます。

メニュー内容を考える時のポイントはこちらです。

  • 分かりやすい名前
  • 提供する内容や流れを明確にする
  • 料金や時間を決める

 

個人店の場合は、最低でも普通以上の技術力が求められます。

もし技術や施術内容に自信がないという場合は、開業前にまずはしっかり技術やスキルを磨くことが大事です。

技術力があまりない個人店は、初めのうちは価格競争や新規集客をし続けなければならない経営になりがちなので注意してください!

 

②ターゲットのお客様を決めよう

あなたが一番得意な事、自信のある事が決まったら、次はターゲットのお客様を明確にしていきます。

ターゲットのお客様を具体的にしたものが「ペルソナ」と言われるものです。

ターゲットとは?

30代〜40代くらいの女性で、肌の悩みを持っている人

ペルソナとは?
  • 38歳、女性
  • 横浜市港南区在住 持ち家(5年前に購入)
  • 2つ年上の会社員の旦那さんと、7歳・小学生の娘と3歳・保育園に通う息子がいる
  • 週4日、10時〜16時まで貿易事務のパートの仕事をしている
  • 年1回の家族で過ごす海外旅行が楽しみ
  • ヨガ歴10年で、週一回の休みの日にヨガ教室に通っている

このように、ペルソナはなるべく細かく具体的に設定していきながら、あなたのお店にとって理想的で模範的なお客様像を作っていきます。

想像だけで設定するのは難しいので、実際にいる理想的なお客様を思い出しながら、具体的なプロフィールなどを書き出していくことで、ターゲットのお客様に見つけてもらいやすく、興味を持ってもらいやすいサロン作りがしやすくなります。

 

③お店の特徴を決めよう

得意な技術を明確にして、それを求めてくれる理想的なお客様が見えてきたら、そのお客様にとって理想的なお店はどんなお店か?を考えます。

お店の特徴は3つくらいはあった方が理想的です。

  • お子様同伴OK
  • キッズルーム完備
  • 完全個室
  • 早朝・深夜まで営業
  • 駅から徒歩5分
  • 女性専用
  • 〇〇専門
  • 〇〇限定

上記以外にも、あなた自身の資格や経験などから、差別化となるような特徴を出していきます。

 

サロン集客のターゲット設定のまとめ

あなたが得意な技術に合わせたお客様を設定することで、お店のコンセプトやキャッチコピー、メニューや発信内容も全てが決めやすくなると思います。

さらにキーワードを絞り込んでいく事で、特定の悩みを持っている人にも、見つけてもらいやすくなり、「ここなら私の悩みを解決してくれるかもしれない」と選ばれるサロン作りができるようになります。

チラシでも、ネット検索でも、広告でも、「これは私が求めているものかも!?」と思わせられたら、未来のお客様になってくれる可能性が高まるので、発信し続ける事、やり続ける事もまた大切な事です。

エステサロンは、1年以内に閉店するお店は全体の約60%、3年以内に閉店するお店は90%と言われています。

ですので専門性や技術を集中して高めながら、しっかりお客様ニーズを満たす事で継続だけではなく、売上も評判も上がっていくお店作りができるようになります。

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