失敗しない基本のホームページの作成方法と手順について

机の上にあるパソコンの画像

こんにちは!
個人事業のWebマーケティングコンサルタント、間実夏(はざまみか)です。

個人事業やフリーでお仕事をする人にとって、今やホームページは欠かせない存在。

せっかく作るならちゃんとしたホームページを作りたいけど、パソコンやネットの事があまり詳しくない人にとっては、専門用語の多さや初めての作業なども多く、一つ一つにハードルが高いと感じますよね。

いざ自分で作ろうと思っても、何から始めたら良いのか分からなかったり、作ってみたけど途中で挫折した・・・なんていう経験がある人も多いみたいです。

ホームページ作りは、構成を考えるところから始めていく事が、失敗しないスムーズなホームページ作りのポイントです。

そこでこの記事では、ホームページで集客するための基本的な設計方法と手順についてご紹介していきます。

 

 

Step1 ホームページのゴールを考える

ホームページは、見てもらいたい検索ユーザーや目的・ゴールを先に考えると、迷わずブレないホームページが作れるようになります。

①ターゲットを決める

いわゆるペルソナと言われるような、代表格となりそうなターゲット像を考えていきます。

年齢、性別、居住地、家族構成、趣味や関心事、仕事内容まで、漫画や小説の主人公のように、できるだけ細かいプロフィールを考えていきます。

ターゲットがしっかり決まると、サイトのカラーやデザイン、トップページのイメージ写真、フォントなども決めやすくなるし、対象の検索ユーザーにとっても選びやすく、見やすいサイトになります。

万人受けしそうな無難なホームページやWebサイトというのは、ネット上にたくさん溢れていますが、検索ユーザーにとって、「これだ!」と思ってもらえるようなサイトの方が選んでもらいやすいので、ちょっと大変かもしれませんが、ペルソナ設定はしっかり決めておく事が大切です。

②サイト訪問の目的とゴール設定

①で設定したペルソナの検索ユーザーは、何を調べたくて、どんなことを知りたくて、あなたのサイトを訪問するのかなど、検索ユーザーの目的を考えます。

ネットで情報を検索するという事は、何か悩みを抱えていたり、知りたい事がある時です。

サイトのゴールがきちんと設定されていると、検索ユーザーにとっても満足度の高いサイトになるし、また見に来ようと思ってもらいやすくなります。

そしてもう一つ、あなたがホームページを作る目的やゴールも考えます。

ターゲットのお客様にサイトを見つけてもらって、その次にどんな行動をしてもらいたいかを決める事で、サイトの構成や情報の配置方法などが変わります。

サイトのゴール設定は、業種によって様々ですが、資料請求、無料相談、体験予約、お問い合わせ、メルマガ登録などが一般的です。

 

Step2 コンセプトとキャッチコピーを決める

ネット上には情報がたくさん溢れていますが、ホームページでコンセプトやキャッチコピーを決める事は、集客やセールスをする上で欠かせない物です。

逆を言うと、コンセプトのないホームページでモノは売れません。

①コンセプト

コンセプトとは、共通認識のための理念や概念の事で、サイトの中身に一貫した共通理念があると、お客様にとって見やすいだけじゃなく専門性も高くなり、サイトに書いてある内容と実際に提供する商品・サービスにもブレが無くなり、お客様の満足度も上がります。

また、コンセプトはブランドを確立していく上で必要になる世界観でもあります。

ホームページのコンセプトを決めるときのポイントは、商品やサービスが出来上がる前の本質を捉える事と、説明文みたいにだらだら書かないことです。

ホームページを作りたいと思った時、売りたいものが決まっている状態の人が多いかもしれませんが、まずはコンセプトがあって、次に商品設計があり、売るためのキャッチコピーを考える、という流れが本来の順序です。

先に売りたいものが決まっていると、改めてコンセプトを考える事は難しく感じるかもしれませんが、まずはあなたが商品やサービスを通じて、伝えたい事や届けたい想いなどを、シンプルで分かりやすいコンセプトを考えてみてください。

②キャッチコピー

コンセプトが決まったら、ターゲットユーザの記憶に残ったり、ふり向いてもらえるようなキャッチコピーを考えます。

キャッチコピーは、セールスを目的としたお客様へのメッセージです。

初めてのお客様にも分かりやすく伝えるための言葉で、なるべく20文字程度で伝えられるキャッチコピーを考えてみてください。

 

Step3 ホームページのレイアウトや構成を考える

ホームページの基本が固まってきたら、レイアウトを考えます。

レイアウトはあなたが見やすいと思ったサイトを参考にしても良いのですが、本来は情報を見やすく伝えるために考える作業工程の1つです。

従来のホームページのようにヘッダーやメインビジュアル(トップのイメージ画像)、サイドバーなど、パソコンで見たときのレイアウトも大事ですが、ブログで集客することを目的としたサイトを作りたい場合は、カテゴリーなど情報の整理と、スマホで見た時にどう表示されていくかを意識して作る必要があります。

また、人の視覚は左から右にZ(ゼット)の順番で情報を見ていくので、固定ページのメニューバーは、左に一番見てもらいたい情報を載せていきます。

また両サイドも視覚に入りやすいので、一番右もクリックされやすい場所になっています。

サイドバーは、上から順番にクリックされやすくなっているので、上手に使い分けながらサイトのレイアウトを考えてみてください。

 

Step4 固定ページの作り方

固定ページには、商品紹介のページ、プロフィール、事例・お客様の声、お問い合わせ先など、必要な情報をなるべくわかりやすく書きます。

文章だけで分かりずらい場合は、表や画像、バナーやボックスなどを上手く使って文章だらけにならないようにします。

商品紹介ページも、なるべくシンプルな説明と価格、イメージ写真くらいに留めておき、だらだら書かないように気をつけましょう。

あと、個人事業のサイトの場合、プロフィールページはもっともよく見られるページなので、名前や肩書き、経歴などの基本情報だけではなく、写真や人間性、専門性が分かるような内容や、事業を行うまでの経緯などを書いて、あなた自身の魅力が伝わるプロフィールページを作ってみてください。

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まとめ

自作でホームページを作るときは、どうしてもこちらが伝えたい事、見てもらいたい情報ばかりを書いてしまいがちです。

でも、集客や売上アップがホームページを作る本来の目的であれば、ターゲットのお客様に検索してもらって、選んでもらえるためには何を書けば良いか、どこに何を置けば見やすくなるかなどを考えて、お客様にとって見やすく分かりやすいサイトを作っていく事だけでも差別化になると思います。

ホームページでできる事は、見込み客の発掘くらいまでですが、そこにマーケティング要素を加える事で、成約率やリピート率を上げたり、単価アップ交渉がしやすくなったりするので、上手に使って仕事の効率アップや売上アップに役立たせてみてくださいね!

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