選択と行動だけで未来を思い通りに変える

先日、お客様からのご紹介で、お悩み相談のご依頼がありました。

現在、介護をしながらパートのお仕事もしているという65歳の女性。

少し前までは仕事の時間が介護疲れやストレスの気分転換となっていたそうなのですが、

ある日、突然始まった人間関係のトラブルで今は仕事に行く事が苦痛で仕方ない・・・・というご相談でした。

 

選択できない人生

上司や仲間にも相談してみたけど、解決しない。

我慢するか、辞めるか、

この2択からしか選べない。

 

現在65歳。

今の仕事は苦労してやっと覚えて、1年位前からようやく楽になってきたとのこと。

もしここで辞めたら、新しい仕事に就く事も難しいし、たとえ見つかってもまたゼロから仕事を覚えて、人間関係も築いていかないといけない。

介護費用や自分の老後を考えると、お金の心配はまだまだ尽きない。

介護が終わった後の日々の生活は?

お金の心配をしながら、何のために、何を楽しみに生きていくの?

 

「資格や手に職があればこんな事で悩まないでも済んだのに・・・」

 

そう言って過去を悔やむ彼女に、「10年前、20年前、同じような事を考えたことはなかったんですか?」と聞いてみると、「その頃は仕事や子育てが忙しくてそれどころじゃなかったので・・・・」と。

何かできる事で新しい職場や働き方を探してみてはどうですか?と提案してみると、

「この年じゃもう無理よ」という。

そして、「あなたはまだ若いから分からないかもしれないけど、この年から新しい事を始める気力もお金もないし、現実的じゃない」と。

この後のセッションでは、コーチングで向かいたい方向性について話を進めていき、ご本人が納得のできる結論に辿り着くことはできました。

 

でも、「あなたはまだ若いから」

私にはこの言葉が妙に引っかかって。

 

若ければ何でもできる?

若くても、

お金や時間があっても、

何もしない人や行動できない人、

仕事に対する興味や関心の薄い人は沢山いる。

 

私と同じような境遇の人とかでいうと、

  • 子供がまだ小さいし、まだ手がかかるから
  • 幼稚園に行ったら、小学生になったら
  • 家事・育児・仕事の両立は難しい
  • 家族が反対する
  • やりたい事や好きな事が見つからない
  • 特別な資格も才能もないから無理
  • お金がない
  • 時間がない
  • 新しい事を始める気力がない
  • 子育て中のブランクで社会復帰に自信がない

こんな風に、やらない理由なんてあげればキリがないほど沢山ある。

 

資格があれば大丈夫?

そしてみんながよく言う『資格』や『手に職』というのは本当に必要なものなのかなって思います。

そういえば、私の親も同じような事を言っていました。

「資格を取りなさい。手に職をつければ、生きていける」・・・と。

どうしても資格が必要なら勉強して資格を取ればいい。

手に職をつけたいなら、1つの事をやり続ければいい。

けど、実は本当に必要なのは、資格や手に職などではなく、自分に対する自信。

自身がなければどんなに沢山資格を持っていても、どうにもならない。

じゃあ、その自信をつけるためにはどうすればいいのかというと、やっぱりまずは何か行動してみるしかないんじゃないかなって思います。

過去に、その選択を行動しなかったから、今の現実があるんだと思います。

 

何かを変えたければ、みんなと違う道を選んでみよう

みんなと同じ行動をとっている方が楽で安心と考える人は沢山います。

それなのに、どうして差が生まれるんだろうか?

みんなと同じ事をしても、同じ結果や同じ老後を生きていけるわけじゃない。

それに、今の生活が永久に続く保証もなければ、老後が確実にやってくるとも限らない。

人生には、「まさか・・・・!」や、「こんなはずじゃ・・・・!」というものは付き物。

何が起こるかなんて分からない。

未来を生きる子供たちに伝えたい事

私は自分の子供たちに親として一番伝えたい事は、自分の人生を自分で選択して、決断して、行動できる力を身につける事だと思っていて、

やりたくない、つまらない仕事に就いて我慢ばかりの人生、

好きな事ややりたい事を諦めて、やらない事ばかりを選択して後悔する人生、

愚痴や文句、人の悪口を言って、何もしない人生、

他人を羨ましがったり、夢や理想を語るだけで、初動すら起こせない人生、

組織や集団の中でしか生きていけない、そんな大人になってほしくないと思っています。

 

 

もし目の前に2つに分かれた道があったら、どちらの道に進みますか?

足跡が沢山ついていて、人が沢山いて賑やかそうな道?

それとも足跡は少なく、人気もなさそうで先が見えない道?

本当はどっちに進んだとしても、安全で楽なだけの道なんてないのかもしれない。

どっちを選んでも、自分で切り開いて進んでいき、また分かれ道があれば選択して進んでいく。

今までも、これからも、選択をやめて、いつまでもそこに立ち止まったままでいる事は出来ない。

あとは、今から始めるという決断だけなんだと思う。

 

5年後、10年後、老後の自分はどうなっていたいのか?

もしくは、どうなりたくないのか?

今やっている事は、理想の未来に向かって進んでいるか?

もし進めてないならその理由や原因は何なのか?

遠い未来の夢を目指すのではなく、今すぐできる事から着手して一つずつ変えていく。

そうして一年も行動し続ければ、必ず目指す未来に近づいてるはず。

 

以前、起業家仲間で、経営者としても尊敬できる友人がこんな事を言っていました。

「結局、コツコツとやり続けた人だけが欲しいものを手に入れられるんだと思う」

本当にその通りだと思う。

 

将来の為に、あなた自身の為に、今やるべき事と、今捨てるべき事を考えてみてはどうでしょうか?

 

未来を変えるのは、特別な才能でも、一部の人間だけもない。

あなたの人生は、あなたの選択と行動次第で、どうにでも変えられるんです。

 


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