自宅サロンに最適な集客方法はクーポンサイト?それともホームページ?

こんにちは!選ばれるサロン・教室を作るホームページ作成サービスのはざまみかです。

個人で経営する自宅サロンの宣伝・集客方法といえば、口コミ、クーポンサイト、ブログ、ホームページ、SNSなど、他にも様々な方法があります。

1人で経営しているサロンだと、予約管理からお客様対応、スキルアップなどやる事も多く、お客様が増えて忙しくなればなるほど時間が足りなくなってきます。

だからこそ集客に関しては出来るだけ手間やお金をかけずに、新規のお客様が入ってきてくれる流れが理想ですよね。

でも自分のサロンに合った集客方法が何なのかをちゃんと分かっていないまま、クーポンサイトを利用したり、ホームページを作ったり、ブログを書いたり・・・と色々お金や時間をかけていたりする人も多いのでは・・・?

そこで個人サロンのネット集客には、一体どんな方法が最適なのかについて考えていきたいと思います。

 

自宅サロンで対応できるお客様の人数は何人?

どんな集客方法があっているのかを考えるときは、まず始めに1ヶ月に対応できる最大の人数を知ることから考えていきます。

私のお客様や通っているサロンで、自宅でネイルサロンをやっているママと、まつエクサロンを開業しているママがいるので、今回はこちらの2人のケースで考えてみたいと思います。

ケース1 ネイルサロンの場合

現在2人の小学生のお子様がいるサロンオーナーさん。

営業時間は、子供が学校に行っている平日4日間だけで、9時〜17時まで。

(残り平日1日と週末は家族が家にいたり、子供の習い事などでお仕事はお休みしていますよ)

一人当たりの施術時間は、オフ作業+新しいネイルで2時間強。

デザインで迷ったりするお客様がいると2時間半〜3時間くらいかかったりするとのことで、準備や後片付けの時間を含めると1日に対応できるのは多くても3人まで。

週4日営業で1日3名なので・・・月に受け入れ可能な回数は48回です。

月に2回ペースで通うお客様がほとんどという事で、24人のリピーターが受け入れ可能な最大数となります。

 

ケース2 まつエクサロンの場合

次にまつエクサロンを開業しているママの場合ですが、こちらはお子様がすでに中・高生であまり手もかからない年代で、駅前に店舗を借りてサロンを開業しています。

営業時間は週7日で10時〜20時まで。(←めっちゃ働く!!!)

一人当たりの施術時間は1時間30分〜2時間くらい。

週7日営業で1日5名くらい対応できるので・・・月に受け入れ可能な回数は150名です。

こちらも大体、月2回ペースで通うお客様がほとんどという事で、75名のリピーターが受け入れ可能な最大数となります。

 

このようにサロン内容や、営業時間や施術時間によって受け入れられる人数というのはそれぞれ異なると思います。

さらに、フェイシャルや痩身エステのオーナーさん達は、「1日2名〜3名が体力の限界〜!!」と言っている方もいます。

ちなみにネイルやまつエクも、「目を酷使しすぎて眼精疲労がヤバい!」って言ってたりします。

なので、営業時間だけじゃなく、自分の体力とも相談しながら、受け入れ可能人数を考えてみるといいと思います。

 

目標売上金額を基準に集客人数を考えてみる

1ヶ月の受け入れ可能人数が見えたら、次は1ヶ月の売上目標の金額についても考えてみます。

家庭を優先して働きたい人は、家事や育児の合間の隙間時間を使って10万円くらいになればいいと思っている人もいると思うし、可能な限りたくさん収入を増やしたいと思っている人もいると思います。

 

売上金額は、1人当たりの平均単価で試算してみます。

例えば、ネイルサロンの1人当たりの平均単価が6,000円だとします。

さっきのケースだと、1ヶ月の対応可能数が48回なので、月の売上額は最大で288,000円です。

この金額が、施術のみの顧客単価6,000円で目指せる最大値となります。

(化粧品やキットの物販、おまとめ回数券を販売したり、新規のお得なキャンペーン額を設定している場合とかはこの金額の限りではないと思います。)

この金額が多いか少ないかによって、毎月集めれば良いお客様の数が少し見えてくると思います。

自営の場合は、環境や状況によって働き方の調整ができることが最大のメリットだと思うので、自分にとって何が理想の働き方なのかを考えるなら、売り上げや収入額を考えることは、継続していくためにも重要なポイントになるはずです。

 

サロン継続のためには売上よりも利益を見よう

常に予約でいっぱいで月の売上が100万円あるようなサロンでも、実はあまり儲かっていないサロンもあります。

理由としては、利益計算がちゃんとできていなかったりするからですが、基本的にサロンの利益を増やす方法は2種類だけで、①売上を増やす、 もしくは②経費を削る、です。

 

①サロンの売上を増やす

やっぱり売上がそこそこないとどうにもならないので、売上は最大限上げていきたい部分です。

サロン経営は、20%の新規客と80%のリピーターで構成されると理想的。

新規で来たお客様が100%リピーターになってくれたらいいのですが、さすがに100%は難しいし、毎月何らかの理由で一定数、来なくなるお客様がいたりします。

だから同等数、毎月新規のお客様が入ってきてくれたら安定集客・安定収入が見込めるようになります。

 

②サロンの経費を削る

サロンのお仕事で発生する経費には下記のようなものがあります。

家賃自宅サロンでも使用する面積で割合を計算するよ!
光熱費電気・ガス・水道料金も時間の割合を計算して計上
通信費インターネット代、電話代、ネット予約管理など
広告・宣伝費チラシ、名刺、広告費など
交際費紹介してもらったり、ご近所付き合いとか何かと必要
研修費スキルアップ講習とか
消耗品費化粧品類や材料、紙類やタオルなど定期的に購入が必要な物
リース料エステ機器などをリースで使用している場合

お客様に出すハーブティーやサロンで使用しているアロマなどがあれば、それも経費に含まれるわけですが、とにかく固定費をどこまで削れるかがコツです。

でもサロンの内装が殺風景なのもどうかと思うし、無料ブログやSNSだけで集客しているサロンもちょっと信頼度が低すぎる。

お客様に見える部分など、お金をかけるところはしっかりかけつつ、抑えるところはきっちり抑える!というのが上手な経営方法です。

 

ここまでで自分のサロンの対応可能人数や売上金額がだんだん明確になってきたと思います。

あとは自分に合った集客方法を選ぶだけですが、同じお金をかけるなら、クーポンサイトを利用するか、ホームページを作るかで迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで、それぞれのメリットやデメリットについてご紹介します。

 

クーポンサイトのメリットとデメリット

まずはクーポンサイトですが、ホットペッパービューティーや@cosme、グルーポンなどなど色んなサイトがあって、ネットで美容系サロンを探す人の中には、お気に入りのクーポンサイトの中だけで検索して利用する人も多いと思います。

クーポンサイトにもメリットとデメリットがありますが、お客様側の視点と経営者側の視点で見て、利用については総合的に判断することが良いと思います。

経営者側のメリットは、新規予約が入りやすいことや予約管理が楽な点などです。

クーポンサイトは色々ありますが主に20代〜30代を中心に利用者が多く、この層の新規のお客様をたくさん集めたいサロンにとっては利用価値はあると思います。

デメリットとしては、広告費が高い事、他のサロンと比較されやすい事、価格競争などがあります。

広告費は掲載サイトやサロンの立地・内容によって変動しますが、売上の50%月額7万円以上がよくある相場です。

クーポンサイトや総合サイトは利用者にとって、見やすい=比較検討しやすいという点があげられるので、新規の売上だけでは利益が出しにくかったり、価格だけを重視するお客様の場合はリピーターに繋がりづらかったりします。

各サイトのプランによっては、上位表示される仕組みなども用意されてたりしますが、この辺は全て広告費次第で何とでもなるといった感じです。

 

ホームページのメリットとデメリット

ホームページは業者に依頼して作成するもの以外にも、最近は専門知識がなくても自分で簡単に作れるようなサイトもたくさんあります。

ホームページのメリットは、他と比較されずに自分のサロンの情報だけを見てもらえる事です。

デメリットとしては、ホームページを作る手間やお金がかかる事、検索で上位に上がってくるまでに時間がかかるということです。

 

ホームページの凄さ

私が言うホームページはワードプレスで作るホームページの事に限定されるのですが、作って一番良かった事は「営業が楽になったと言う事」です。

ワードプレスのホームページでは、情報発信というよりは、検索ユーザへの情報提供をメインに行なっていきます。

定義の違い
情報発信=自分が書きたい記事(ブログ)を書くこと
情報提供=検索ユーザにとって役に立つ記事(コンテンツ)を書くこと

有益な情報をどんどん提供していくという流れの中で、あなたが伝えたい事や考え方を共有していく事で、いつの間にかあなたにお願いしたいと思うようになり、余計な言葉を言わなくてもお客様の方から「それ買いたいです」と言ってくれるようになります。

 

ホームページのメリットは他にもあって、メニューやプロフィールなど色んなページを埋めていくために文章や内容を考えて書き出していくことで頭の中が整理できるようになります。

ホームページを作る前までは、「私はこういう仕事をしていて、こんなホームページが欲しいんです」と言ってた人でも、実際に作り始めるためのヒアリングなどを行なっていくと「私がやりたいことって本当にこれなのかな?」という疑問が出てくる人もいたりします。

これは迷いとか悪いことではなくて、お仕事として何をしたいのかについて、初めて自分自身と向き合うためにも必要な時間だと思ってください。

 

自宅サロン集客のまとめ

提供する技術やサービスには自信があるけど集客は苦手・・・というサロンオーナーさんは結構たくさんいます。

そして、定期的に通ってもらえる事でしっかり効果も持続してもらえるし、そのためにもホームケア商品もちゃんと使ってもらいたいと思っている人も多いのでは?

サロンで取り扱っている化粧品は自信を持ってオススメできるんだけど、1つ1つが高額だったりするから、オススメする事で通いずらくなってしまわれたり、嫌な思いをさせてしまうのがちょっと・・・という控えめなオーナーさんも多いようです。

技術や商品には自信がある。

でも集客や営業が苦手。

自宅でサロンを経営している人達は、「大々的に宣伝するのもちょっと・・・」と抵抗を感じていたり、体力や集中力を使うお仕事の場合だと1日に対応できる人数にも限界があるかと思います。

開業初期は身近なところから、友人やご近所さんに口コミなどから少しずつスタートする人も多いのですが、友人同士で金銭のやりとりが発生する事に対してネガティブに捉える人も多く、相場よりも低い料金で提供してしまう・・・といったケースもよくあるみたいで、口コミや友人間だけでは思うように集客やリピーターにつなげられない人や利益を出せない人の方が多いのが現状です。

そんな自宅サロンの集客は、ネット集客が一番効率よく新規のお客様を集める方法です。

サロン経営は、20%の新規集客と80%のリピーターの囲い込み、そして物販の3つができるようになれば安定収益が見込めるビジネスです。

そう考えると、広告費やクーポンサイトに毎月高額なお金をかけて、価格を重視したリピーターにならない質の低いお客様を相手にするより、価値をきちんと分かってもらえる質の高いお客様を集めて、確実にファンやリピーターになってもらえるワードプレス集客が最小限のコストで無理なく最大限の収益を生む方法だと思います。

ホームページを作ることも、ブログを書くことも、正直面倒臭いしやらなくていいならやりたくないのが本音かもしれません。

でも周りにいる売れているサロンも、これから人気サロンにしたいと頑張っている人も、みんな日々ものすごい努力をしています。

人気店と同等、もしくはそれ以上の集客・収益が得られるサロンにしたいのであれば、先行投資や集客に対する勉強や手間は不可欠なんです。


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