私の子育て方針『3つのルール』

うちには現在5歳の長女(幼稚園年長)と、2歳の息子(保育園)がいて、私は子育て真っ最中の母でもあるのですが、何を隠そう、私は子育てがあまり得意ではありません。

子供が嫌いなわけじゃないから、多分育てることが得意じゃないんだと思います。

こういう風に思うようになったのは、子供の年齢や成長と共に、毎日の生活の中で躾やマナー、社会のルールというものを教えていかなければいけなくなってきて、毎日何度も同じことを繰り返し言い続けないといけない事や、言葉や行動で上手に理解させることが出来なくて、子供を相手に何かを教えることの難しさを痛感したと共に、そこに対する疲労感やストレスを感じる事から、あまり得意じゃないんだと確信したんです。

心理学的に言うなら、インナーチャイルド(私自身の幼少期の感傷経験など)が原因と言われていますが、イライラするものはどうしようもない。

毎日おおらかに笑って見守る事だけも出来ないし、かといって、子育てを放棄するわけにもいかない。

そもそも子供が嫌いなわけではない。

むしろ、躾とかルールとか時間の事とか、全く気にしなくていいなら、かわいくて仕方がない存在でもある。

だから、私なりの接し方や関わり方をこれまでにも色々考えてきて、今は3つのルールだけを念頭に子供と接するようにしています。

3つのルールは、怒鳴らない、余計な事を言わない、比較しない、です。

怒鳴らない

子供といたり、子育てをしていると、イラっとする事が沢山あります。

時々、私はこんなに短気だったのか?とか、大人になってここまで本気で怒った事があったかな?と思う位、自分で自分にびっくりします。

だいたい怒るポイントは決まっていて、出掛ける時の支度が遅い、食事の時に行儀が悪い、片付けない、夜なかなか寝ない、という事位。

そんな時は怒鳴るんじゃなくて、一言だけ言う位に留めるようにしています。

ちなみに、誰かをケガさせたとか、小さい子に意地悪したとか、明らかに悪い事をした時は結構怒ります。

 

余計な事を言わない


これ、結構大事だと思ってて、私は怒った時に、その時の問題とは関係ない事まで持ち出してしまいがちだったんですが、怒る時は完結に短くダメな理由を言って、あとはとにかく我慢と忍耐で余計な事を言わない。

そもそもだらだらお説教をしても、子供の記憶に残ってる事は、内容よりも怒られたという記憶だけだと思うんです。

なぜなら、私が小さかった頃に怒られるようなことをすると、うちの親は正座をさせて30分以上お説教をする人だったのですが、全く聞いてなかったという自分の過去の記憶と経験から、おそらく同じ遺伝子を持った我が子も全く聞いていないだろうという想定です。

現に、何度言ったって同じことを繰り返すし、きっと年齢や時間が解決してくれるんだろうと思っています。

その他で怒りそうなポイントはお金で解決します。

よくスーパーで、お菓子を買う買わないで怒ってるママや泣いてる子供を見ますが、私はおもちゃやお菓子が欲しいと騒ぎそうなら買います。

うちの息子は電車のお菓子が大好きで、スーパーに行くたび必ずお菓子コーナーから電車のラムネのお菓子を持ってくるのですが、これ1個300円位します。

でもたった300円で、スーパーで怒らずに、子供も泣き叫ぶこともなく、平和に済むなら300円位払います。

月に10回行っても3000円です。

お姉ちゃんもこんな感じで育ちましたが、5歳になった今では、なるべく安いお菓子を選ぶという気遣いができる子に成長しているし、2歳の息子も今となってはお姉ちゃんと同じものを欲しがるように変わったので、ちゃんと年齢が解決してくれるんだなと思います。

比較しない

私自身、誰かと比較される事が嫌いなので、姉弟間は当たり前だし、お友達や同じ年齢の子とも比較する発言はなるべくしないように心掛けています。

比較されて、頑張れる子と頑張れない子がいるのかもしれないけど、その子にはその子の良い所があるし、他の子ができるからできて当たり前という事は、平均的な人間になれって言ってるみたいで、あんまり好きじゃないので。

私の3つのルールは、私のルールです。

つまり、我が家のルールではありません。

夫は、全く別の教育方針です。

営業マン方式が好きな主人は、何かにつけてチョコレートあげるから~してとか、〇〇を頑張ったらおもちゃ買ってあげるよとかご褒美形式で育ててるし、夫がくだらないものと思っているものは子供がどんなに欲しがっても絶対買わないし、常に姉弟で比較して褒めたり、煽ったり。

これはこれで、夫なりに子育てについて色々勉強してやっている事みたいです。

まあどっちが正しいというのもないと思うので、夫婦間でどっちに統一するかを話したりする事はないのですが、私の3つのルールは、壁にでかでかと張ってあるので、無言で主張しているといった感じです。

子育てで一番怖い事は・・・

初めにも書いたように私は子供は好きだけど、子育てが得意じゃない。

だから、基本的には子育てをするというよりは、子供が成長するために必要な補助(お金や食事、学習面)だけをして、何かあれば話し合いをしながら基本的には子供に考えさせ、良くも悪くもそれを採用するようにします。

子供も自分で考えて行動出来るようになってくると、自分のペースで物事を進めたかったり、考えがあって、やり方が存在するんだと思う。

それを無理やり『私のやり方』に合わせさせようとすると、子供にストレスがかかるし、そしてなにより思い通りに動かない子供に対して私がストレスを感じる。

だから必要以上に、見ざる・聞かざる・言わざる、って感じです。

そして私が何よりも一番恐れているのは反抗期。

私は子供の反抗期が子育てで一番の恐怖じゃないかと思っています。

2歳のイヤイヤ期とか比じゃないと思う。

だから、子供が自分で考えて行動し、自分の事に対して自分で責任を持てるように、小さいうちからじっくり時間をかけて、子供が自分の責任で人生を選択していける大人になる事を念頭に子育てをしていこうと思っています。

 


『好き』を『仕事』に変えたい大人女性の幸せ起業

結婚しても、ママになっても、女性はいつだってきれいで楽しく自由に生きていける。

たった1つの選択と行動をするだけで叶えられる未来がここにあります。

Beyond the futureはいつまでも輝き続けたい女性の起業を、マインドから実践的な方法で楽しみながら実現するためのサポートをします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です