営業が苦手なママ起業家におすすめ!子育てから学ぶ営業戦略

私は結婚するまで10年以上、営業という職種について仕事をしてきました。

そんな元営業の私が子供を育てながら感じる事は、子育てと営業には沢山の共通点がある事。

女性で営業が苦手という人は結構多いと思います。

私が働いていた会社では、営業80名のうち、女性の営業は私1人でした。

 

でも、子育てといえばやっぱり女性ですよね。

子育てが上手な女性は、営業も上手になれると思うポイントが沢山あるので、営業が苦手なママはぜひ参考にしてもらえたらと思います。

 

印象やイメージはとても大事

営業→ 人の第一印象は0.5秒!!

初めて会う相手に好印象を持ってもらうためのには笑顔が最強

子育て→ 子供に「ママってどんなイメージ?」って聞いてみて下さい。もしいつも怒ってるとか、口うるさいとか、マイナスイメージを持たれてるなら要注意!

笑顔でいつも挨拶するだけで、もし買うならこの人から買いたいって思わせる位、最強ツールなんですよ!

 

信頼関係が重要

営業→ 信頼関係もない人から物は買わない、買いたくない。

子育て→ 我が子だから何もしなくても信頼関係は築けていると思っている人、要注意!

あなたとあなたの母親、父親は心から信頼して本音で話せますか?

いくら血がつながっている親子であったとしても、信頼関係がしっかり築けてないと、思春期を迎えた時に何一つ心のうちを見せてくれない子になって苦労するかもしれないとか考えると、信頼関係大事!っていつも思ったりします。

それが他人だったらなおさらです。

他人と良好な信頼関係を築くためには、まずはあなたが心を開いて、相手が心を開いてくれる事を待つ位の余裕をもって接してみてください。

 

おだてる、褒める

営業→ 地位や役職、容姿や持ち物など、人は褒められると警戒心が解け心が緩む。(ただし下手な褒め方や褒めすぎは逆効果なので要注意!)

子育て→ 子供にとって一番大好きな親に褒められるという事は無条件で嬉しい事。

自己肯定感も高まるし、やっぱり褒める事は大事だと思う。

そして、褒めたりおだてるという事って、大人に対してやってみると案外難しいんですよ。

特に女性は褒められ慣れている人は多いけど、褒め慣れている人は少ないはず。

赤ちゃん相手だと、かなり上から目線で、初めて〇〇が出来た!っていうだけで、「すごいね~」「さすがだね~」「上手だね~」といえるかもしれないけど、大人にそんな子供だましの会話は通用しないですよね。

褒めたり、相手の良い部分をフォーカスしてみるという事は、しっかりじっくり相手の事を見ていないとなかなか見つからない物です。

まずは練習として今日から、1人1個、会った人みんなに良い所を伝えてみてください。

自然にサラッと言えるようになれたら完璧です!!

 

わかりやすく説明する

営業→ 飛び込みや新規で営業するときは、分かりやすい説明で簡潔に要点を絞って話す事が大事。

子育て→ 子供が理解できる話し方で要点のみを話す(1分以内)。だらだら話すとだいたい聞いてない。記憶に残るのは最初と最後に言った言葉だけ。

分かりやすく説明できるようになるためには、インプットの後にアウトプットを行うという練習の積み重ねで誰でも上手になります。

アウトプットの場面があまりないという方は、ブログを始めてみるといいと思います。

今日学習したこと、今日読んだ本、今日メディアや人から聞いた情報。

一度あなたというフィルターを通して、あなたの言葉で情景が浮かんだり、詳細を理解できるように要約してみてください。

ポイントは、誰が読んでも分かりやすくなので、小学生に説明するような言葉で伝える練習をしてみてください。

 

質問と傾聴スキル

営業→ 営業は自分の話を聞いてもらうために行くのではなく、話を聞くために行く。

30分時間をもらえたら、8割以上は自分の考えも程よく交えながらうまく質問してしっかり聞く。

基本メモは取らない。

同じ商品でも相手の立場、ニーズによって、提案の仕方も異なるし、相手との距離も縮められる。

(ミラーリング/バックトラッキング→肯定→要約)

子育て→ うちの子は色んな事を話してきます。幼稚園での出来事、勉強の事、大好きなアニメの話、ゲームやおもちゃの話、空想の話、トイレに行ったことまで話してきます。

その1つ1つの会話を、面倒くさそうに「ハイハイ!」って感じで聞くのと、「それでそれで?」って聞くのと、自分が相手の立場に立った時、どっちが気持ちいいかを考えてみたら答えはすぐに出ます。

子供は大人以上に、嬉しい・寂しいという感情に敏感です。

大人だって、顔に出すか出さないかの違いだけで、やっぱり興味を持って話を聞いてもらえたら気持ちいいですよね。

自分が気持ちいいと思える事を、あなたから始めてみてください。

きっと周りからのエコーが返ってくるはずですよ。

 

売り込まない・強要しない

営業→ 商品説明だけして「買ってくれませんか?」っていう営業から物を買いたいと思いますか?

子育て→ 「~しなさい!」「~しないとおやつ無しだよ!」なんて言われても素直に聞くわけがない。強要されている、脅されているから仕方なくやっているだけ。たまに怒ってくる!これも逆の立場になって、自分が親から苦手な事や出来てない事を「~しなさい!」って言われたらどう感じるかを考えると意味がないことに気付いた。

「子供の将来の為に・・・」とか「困らないように・・・」も強要。

いつか役に立ってくれたらいいな~くらいの超善意&貢献意識で接する。

1人の人間を育てる事は、とても重大な役割でもあり、その子の人生までをも左右すると考えるとプレッシャーも大きいかと思います。

でも、親が出来る事は、見守ってあげる事、間違った事をしていたら軌道修正の手助けをしてあげる事くらいしかできないと思います。

後はやっぱり本人次第。

育児書には色んな事が書いてあるし、保健師さん、幼稚園や学校の先生、先輩ママから色んな意見やアドバイスをもらう事も多いと思います。

でも、最終的にどういう子育てをするかを決めるのは母であるあなた次第。

子供に干渉し過ぎない為には、あなた自身が自立し、大きな気持ちで接してあげるだけで、十分だと私は思います。

そして営業もまた同様に、相手との程よい距離感や、心の声、態度、様子などをしっかり見て、相手の悩みごとやどんな解決策を欲しがっているかなど、心の声に耳を傾ける努力が成果に繋がります。

 

子供もお客さんも、人間です。

人と人とのコミュニケーションは、やっぱり生きていく上での基本だと思うので、人間関係に悩んだり、営業で成約率があがらないなぁ~と悩んだ時には、1つ1つ見直してみると、改善ポイントが見つかるかもしれないですね。


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