クラフト教室講師さんからのご相談

手先を使って切り貼りを楽しんだり、デザインやレイアウト、配色の組み合わせなどを考えたりと、クラフトは気軽に楽しめる趣味として子供から大人まで大人気。

そんなクラフト教室を運営する講師さんより、ホームページと集客に関するご相談をいただきました。

既に何年か前から教室を運営されていて、これまではアメブロでイベントや教室開催の告知を行ったり、ハンドメイドやクラフトなどが開催できるカフェにチラシを置いたり、口コミをメインに集客されているとのことでした。

ですが、新規の生徒さんの集客に苦労しているとのこと。

継続のお客様もお子様の成長やお仕事の都合などによって通えなくなってくると、やっぱりどんどん新規集客は行って継続で通ってきてくれるお客様を沢山増やしたいところですよね。

今回の相談内容はこちら。

  1. ホームページについて
  2. チラシの作り方について
  3. 新規客とリピート客の作り方

 

【相談内容1】ホームページについて

ホームページについてのご相談内容は、サーバーやテンプレートの選び方、インストール方法、トップページの作り方など、技術的なご相談がメインでした。

正直、インストール方法や設定方法などについては、検索すればやり方は沢山出てきます。

ただその数があまりにも多すぎて、逆にどの情報を参考にすればいいのか分からなくなってしまいますよね。

私も初めてワードプレスを勉強した時は、独学で色々検索しながら、図解があったり説明が丁寧な情報サイトを参考にしながら進めてみましたが、仕様やバージョン変更の問題なのか、書いてある通りにやっても同じ結果に辿り着けない・・・というケースが結構多かったような気がします。

あと、2016年が最終更新とかの情報だと、完全に古い情報だったりして、あまり参考にならない事もあるので、なるべく新しい情報を参考にしたり、可能なら周りで聞ける人を探して多少お金を払ってでも直接教えてもらう方が絶対に早いと思います。

最近のワードプレスはWeb初心者の人でも簡単に設定とかが出来るようになっていますが、それでも躓く事は色々あります。

そんな時に適切なキーワード検索が出来るなら答えはインターネットの中で見つけ出す事が出来ます。

でも、「ここをこういう風にしたいんだけど、なんて検索したらいいんだろう?」というように、検索キーワード自体が分からない人にとってはハードルの高い作業かなと思います。

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MIKA
そんな時は1人で悩まず業者に相談してみよう

 

【相談内容2】チラシの作り方について

チラシは必要な情報が分かりやすく、見やすく書かれている事が大前提だと思いますが、まずはそのチラシの目的を先に明確にします。

イベント告知など単発の物なのか、教室案内などパンフレットのような役割の物なのか。キャンペーンの案内など緊急性のある集客を目的としているのか。

ホームページだって、チラシだって、ブログだって、全ての行動やツールにはそれぞれの目的があります。

だから、その目的に沿った内容のものを作って提供するのが一番効果があると思います。

 

イベントやキャンペーン告知のチラシの場合

5W2H(いつ、どこで、だれに、何を、どうやって、なぜ(目的)、いくらで、どのように)を分かりやすくまとめ、持ち物や注意事項、予約申し込み先、主催者情報をしっかり明記します。

手渡しやどこかに置けるチラシなら、細かい情報を載せてもいいけど、ポスターなど掲示物の場合は、詳細が分かるホームページや予約先のQRコードなどを付けて、家でもゆっくり情報が見れたりするように工夫してください。

特に掲示物の場合は、QRコードが読み取れないスマホや携帯を持っている人にも対応できるように、電話番号や分かりやすいメールアドレスがあるといいと思います。

更にネット検索で確実にトップページに出せるキーワードを持っているとすごく強いと思います。

記憶に残すだけで、検索してもらえる可能性が増えるからです。

私のホームページだと、【横浜 主婦起業相談】とかで検索すると上位(広告の下くらい)に来ると思います。

教室案内の場合

教室案内を載せたい場合は、ある程度の情報量がないと、逆にそのもの自体の価値が低くなり、誰にももらってもらえないという結末になってしまいます。(もしくはすぐに捨てられてしまったり・・・)

そうならない為に、必ず書くべき事は、コンセプトや思い、どういう人に人気なのか、どういうものが作れるのか、実際の作品や教室やイベントの写真、プロフィール、見やすいメニューがある事が必須項目です。

そしてなるべく写真を使って分かりやすく見やすく作ります。

これから教室をスタートする人で、生徒さんがいるイメージ写真がない場合は、お友達に協力してもらってでも撮って載せた方がいいと思います。

女性向けの場合は、写真はとっても大事なポイントになるのでここはしっかり抑えてくださいね。

あとは、色やフォントをシンプルに使う事。色々混ぜると見ずらいチラシになるので要注意。

更には購入してもらいやすい色というものがあります。

これは業種などにもよるのでこういった心理的な部分もうまく取り入れながら作るとより効果的になります。

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MIKA
これ、全部営業目線でのチラシの作り方なので、デザイナーさん達が作るおしゃれで素敵なチラシとは目線が違いますよ~
クレーム受け付けませーん!

 

【相談内容3】新規客とリピート客の作り方

お客さんの集め方はどのビジネスも同じで、コンセプトを明確にして、ターゲットをしっかり絞って、競合との差別化ポイントを明確にして、あとはいかに多くの人に知ってもらえるか?という事でWebや紙媒体、口コミなど色んなものを使って広めていくしかない。

この辺の事は、商工会議所の人も、ちょっとした起業コンサルとかWebコンサル系の人もみんな言うと思います。

ですが、コンセプトだって、ターゲットだって、差別化ポイントだって、言われた通り考えてみても、自分が出した答えが正しいのか間違っているのか、何が足りないのかさえよく分からない。

だから色々考えたけど、「なんとなくこんな感じでいいかな・・・」というように、曖昧なままでビジネスモデルを完成させてしまったりする。

正直、1人じゃ答えを出すのは、限界があると思うんです。

というのも、見聞きした情報や検索した情報というのは、人によって結構かたよりがあって、AさんとBさんが同じ地域で同じ教室を始めようとしたときに、それぞれが市場調査をしたら違う結果とかも出てきたり・・・なんていう事は普通にある。

私なりの結論としては、ビジネスプランはある程度の知識や情報を知っている人やターゲットとなる人達の意見を色々聞いたり、取り入れてみたりとマーケット調査を徹底して、客観的な視点でも意見が出てくると、1人では辿り着けない答えが出てくるはず。

更に言うなら、起業当初に考えていたものと、起業後に市場を見ながら気付く事も沢山ある。

こうやって少しずつ自分に合ったビジネスのやり方や集客方法を見つけていくものだと思うんです。

そしてもう一つ。

趣味の教室を運営している人の殆どは、自分の趣味をきわめて、それを人に教えたいと思ったから講師資格を取って教室を開いたと思うんです。

もしあなた自身がターゲットのお手本(ペルソナ)だとすると、あなたと同じことを考えている人が沢山いるという事。

実際にあなたが求めたことを教室で提供できるようになれば、あなたのようなお客さんは集められると思います。

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MIKA
これ、めっちゃくちゃ大事!!

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