起業したいのにやりたい事が定まらない人に必要な3つのポイント

光を指さす写真

働く理由というのは人それぞれです。

仕事が生きがいや天職と感じて働いている人もいると思いますし、夢を実現させるための手段、もしくは生活や将来の為、ただなんとなく・・・という人もいるかもしれません。

今日は何のために仕事をするのかではなく、なんでその仕事を選んだのか?について考えてみてほしいと思います。

なんでその仕事なの?

せっかく起業するなら、好きな仕事ややりがいのある仕事を続けていきたいですよね。

だからこそ、もう一度よく考えてほしいのです。

あなたはその仕事のどの部分に魅力を感じて選びましたか?

実は多くの女性起業家が、動機が曖昧なままお仕事を始めていたりするのです。

動機が曖昧な事が悪いわけではありませんが、あれもこれもと色んな事を次々と取り入れてみたり、仕事がなかなか定まらない人には共通の原因があります。

かくいう私も、転職の多い人生を歩んできたので、沢山の履歴書を持って、沢山の会社に面接に行った経験があります。そして面接を受ける会社の殆どが前職と繋がっていない業種。繋がっているのは『営業』という職種のみ。

当たり前ですが、採用を目標に就活するので、履歴書を書く時は、ホームページをくまなくチェックして、経営理念や方針、今後力を入れていこうとしている分野などをリサーチして、そこに沿った内容文を書いて、「御社に貢献できる一員として頑張りたいと思ってます!」みたいな事を言って、採用してもらおうと頑張っていました。

しかし、しかしです。

私がいた業界は生保、金融、不動産、IT。

今だから言いますが、正直どれも全く興味ありません。たまたま応募条件を満たして、何となく面接を受けて受かったから働いたという感じです。

でも入社した後はそれなりに努力もしますし、それなりの成果をだしてきました。そして働いてる時はその中での目標やりがいも持っていたし、会社の一員をして全力を尽くして働いてきました。

でも、結果としては、どの会社もせいぜい3か月~2年、一番長くても5年しか働いていません。

なぜ続かなかったのか?

答え:入社動機があいまいだから。

 

私の場合は、中途採用だし、愛社精神も低い。忙しさがひと段落したりピークに達してきたり、気が抜けた瞬間に、「私何のために頑張ってるんだろう?」という疑念が出てきて、結果「もう辞めよう!」となってしまいます。

おそらく世の中の多くは、私のように簡単に辞めようと思ってやめる人ばかりじゃないとは思いますが、動機があいまいだと頑張る理由を見失いがち・・・というか、そもそも何のために働いているかもよく分かっていないんだと思います。

でもせっかく自分で起業したり経営していくなら、ただ好きとか得意とか経験があるからといった曖昧な動機ではなくて、なんでこの仕事を選んだのかをじっくり時間をかけて答えを出してから始める方が、時間もお金も無駄にせずに済むのではないかと思います。

得意な事と好きは違う

できれば好きな事や得意な事を活かして自分のやりたいように仕事をしていきたいと考える人が多いのではないでしょうか。

でも実は『得意な事』と『好きな事』は違うんです。

例えば10年プログラマーとして企業で勤めてきた人がいるとします。

ノウハウも知識もとっても豊富だし、10年分の経験と実績があります。仕事の流れも把握しきっているので目をつぶっていてもできる仕事です。

でも本当はパソコンに向かってプログラミングを作っている時よりも、人と話したりする事の方が楽しいと感じるなら、プログラミングという仕事をメインにする事は、好きな仕事ではないかもしれません。

自分で起業するという事は、仕事内容を自由に選べるという事です。

プログラミングが得意なら、その仕事で起業した方が雇用で働いていた時に培った取引先との関係や、実績という信頼もあるので、独立しても仕事がすぐに取れるかもしれません。

同じ仕事を企業に属さずに、自分でやるという事は、『起業』ではなくて『独立』です。

でも、もし違う働き方をしたいと望むのなら、パソコンに向かわずに、プログラミングの知識や経験を活かす方法は無限です。

講師として教えることだって人と接することがメインになるし、その講師となれる人を育てることだって人と接することがメインの働き方です。

経験や得意な事をそのまま仕事にするのではなく、戦術に変えた働き方ができることこそが、起業の醍醐味なのではないでしょうか。

その仕事は欲しい収入が手に入る仕事ですか?

『経験』『やりたい事』『欲しい収入』の3つが見合わないと、モチベーションは維持できないと思います。

だからこそやりたい事が、しっかり頑張れば欲しい収入が得られる構造になっていないと続かないし、限界がきてしまうのです。

そして仕事の仕方を1つに限定する必要もないと思います。

例えば、お花がとっても大好きな人に向いている仕事は何なのかを考えた時、答えは1つではありません。

  • お花屋さんの経営
  • フラワーショップ店員
  • フラワーデザイナー
  • ブライダル専門の仕事
  • 華道家やフラワーアレンジメント教室の講師
  • お花に関する知識を専門的に広めたい人
  • フラワー購入アドバイザー
  • 庭師やガーデンデザイナー
  • 栽培や園芸農家
  • アロマやハーブを専門としたお仕事など・・・

このように「お花」というキーワードだけでも、世の中には本当に色んな仕事がありますし、今の時代なら新しいジャンルを作る事だってできます。

お花でやりたい事が、育てたいのか、売りたいのか、教えたいのか、自分でいけたいのか、目的によって職業も変わってきますが、まずは色々行動して試してみることで、あなたが進む方向が少しずつ見えてくるはずです。

そして、楽しいと思えることがお金に換えられるようになったら、あとはブレずに突き進む事が出来ると思います。


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